本, 加藤 麻美

によって 加藤 麻美

4.7 5つ星のうち 2 人の読者

ファイルサイズ : 22.79 MB

内容紹介 山中和紙はおよそ800年前の鎌倉時代から変わらぬ製法で受け継がれ、岐阜県の北端、旧河合村での険しい山の暮らしを支えてきました。ピーク時には100軒ほどあった生産農家も今では2軒に。本書ではそのうちの1軒、手漉き職人柏木一枝さん(83)とその家族の姿を追いました。 著者について 加藤/麻美 日本写真協会会員、岐阜県写真作家協会会員、二科会写真部岐阜支部員、岐阜市美術展委嘱作家・岐阜市美術展部会推進員、ギフフォトクラブ会員。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。2008年4月:NHK文化センター「坂井暘二デジタル写真教室」入講。2011年10月:「岐阜県働く者の県展」岐阜県知事賞受賞。2011年10月:NHK文化センター「近藤誠宏写真教室」入講。2015年5月:写真集「奥飛弾に響く 種蔵の里」(岐阜新聞社)出版。 2015年5月:出版記念展「奥飛弾に響く 種蔵の里」 2015年9月:二科会写真部展初入選。二科会写真部展入選3回 同特選1回。岐阜市美術展奨励賞4回 同優秀賞1回。70回記念特別賞受賞。 商品の説明をすべて表示する

ファイル名 : 飛驒河合山中和紙-ばあちゃん-ぼくが継ぐ.pdf

飛驒河合山中和紙 ばあちゃん ぼくが継ぐを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。