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宇宙生命論
本, 未来地球研究所
によって 未来地球研究所
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内容紹介 今までの宇宙論と生命論を新しい視点からくつがえす画期的な内容! 「生命」は磁性を持つ球体だった! 「心」は地球を取り巻く磁場圏にある! 「宇宙」は渦巻きの入れ子構造になっている! 「宇宙生命論」は未来地球研究所のメンバーが 地球外と思われる知的存在より受けたさまざまな啓示を基に、 研究所が長年にわたって研究実験を重ね科学論文としてまとめたものです。 その中から本書では心と宇宙のしくみについて、少し科学的な視点から古くて最新鋭のこの理論を、できるだけわかりやすくみなさんにお伝えしようと試みています。 (「まえがき」より) すべてをつなぐ宇宙生命論の不思議な世界へようこそ。 内容(「BOOK」データベースより) 「生命」と「心」と「宇宙の仕組み」について新しい見方を提示します。今までの宇宙論と生命論をくつがえす画期的な書。
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以下は、宇宙生命論に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
マシュー君のメッセージでおなじみ「玄のリモ農園ダイアリー」の森田玄さんが監修されている本なので興味がわき購入しました。100ページ余りの本で、イラストも多用されていて気楽に読めます。ニュートン以後、科学が間違った道に進んでしまったため地球環境が現在のように問題山積になってしまったということです。宇宙は渦巻き構造を基本としていて、磁場圏や、生命球体、チャクラや心の階層などの解説が、なるほどと興味深く読み進めました。スライブで最初に出てくるトーラスエネルギーにも通じる話でした。ただもう少し詳しく知りたいなと思わせる内容でしたので☆4つとしました。最も印象に残ったのは実はあとがきで、石油(化石燃料)が地球上の生命体と、エネルギー的に相容れない存在である理由が書かれていました。それを地球上で消費することで様々な環境汚染を引き起こしているが、現代社会は衣・食・住のあらゆる分野で石油製品が使われていることが問題を深刻にしているということです。脱原発だけでなく、脱石油の社会に移行していかなければならないと感じました。
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