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新装版 淡彩で描く街角スケッチ
本, 服部 久美子
によって 服部 久美子
5 5つ星のうち 1 人の読者
ファイルサイズ : 29.13 MB
内容紹介 建物のある風景を描くためのハウツーを「基本的な描き方」から「絵づくりのヒント」まで幅広く取り上げ、国内外のスケッチ作例100余点を用いて具体的に紹介しました。指導経験豊富な著者ならではの「知っていると役に立つコツ」も満載。スケッチのお伴にピッタリのハンディな一冊です。 出版社からのコメント すっきりとした線描とさらりとした彩色。屋外で仕上げるスケッチならではの爽やかな作風と親しみやすい解説でご好評いただいた前著『淡彩で描く 街角スケッチ』が、新装版として再登場!「絵を描いてみたい、でも本格的な水彩画は敷居が高い」「リタイヤ後の趣味としてスケッチを始めたい」という方にお薦めしたい、親しみやすい手引書です。 商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : 新装版-淡彩で描く街角スケッチ.pdf
以下は、新装版 淡彩で描く街角スケッチに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
絵を習うについて一番難しいこと、あるいは最初に教わるべきことは何でしょうか。石膏を描く量感表現ですか、色彩感覚でしょうか。私が思うのは、線描きデッサン力を身につけることが、最も重要で、実に難しいことです。この本の初めのほうで説かれる、画面全体を見て線を引け、ゆっくりと引く、切れたりガタガタしても気きにしない、途中で1分間ほど休憩しなさい、車や人は物陰に入って見えなくなってる足元も描く、場合によっては構わないから補助線を引け、旅先ではハガキサイズに10分間で1枚描いて修練を等々、デッサン力対策のお話が実に的確で、表現も面白い。
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