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はじめて講師を頼まれたら読む本
本, 大谷 由里子
によって 大谷 由里子
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ファイルサイズ : 20.17 MB
出版社からのコメント 年間300回、年間1億円ものオファーに応える人気講師ならではの、豊富なノウハウ、斬新なアイデアがつまった1冊です。◎「60分話す」のではなく、「5分ネタを12本話す」と考え、5分ネタを磨きあげる◎成功体験は、「誰にでもできるスキル」に落とし込んで話せば、自慢話にならない◎最初の3分は勝負ドコロ。「ツカミ」のネタは、必ず台本にしてブラッシュアップする◎余韻が残る講演は、シメの話がうまいもの。3分くらいのシメトークを必ず用意する◎講演にメリハリをつけたいときは、「クイズ形式」にして、聞き手に質問する◎「どこを見て話していいかわからない」時は一生懸命聞いている「うなずきくん」を探すなど、「講師」ではない、編集者の私も「なるほど!」と至極ナットクできる話し方のコツも満載です。 内容(「BOOK」データベースより) 年間1億円、年間300回以上の人気講師が教える「話し方のコツ」。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大谷/由里子 1963年・奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業に入社。故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを売り出し、注目を集める。結婚退社後、91年に企画会社を設立。98年には、吉本興業とジョイントし「よしもとリーダーズカレッジ」を立ち上げる。2003年3月、研修会社の志縁塾を設立。同年4月、「大谷由里子のリーダーズカレッジ」をスタート。現在は、年間300を超える講演・研修をプロデュースするかたわら、自らもプレゼンターとして、全国での講演・研修を精力的に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者の体験から講演に必要なことがすべて詰まった内容。これまでなんとなく講演をしていたり、準備不足のまま講演をしているような人がいれば必読の一冊。読み終わった後は、明日からできる講演内容の体系化ができ、講師としての心構えもできているはず。実践を通しながら自分のものにしていきたくなる一冊でした。
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