アルツハイマー病 真実と終焉 "認知症1150万人"時代の革命的治療プログラム本ダウンロード無料pdf
アルツハイマー病 真実と終焉 "認知症1150万人"時代の革命的治療プログラム
本, 白澤 卓二
によって 白澤 卓二
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内容紹介★★日テレ『世界一受けたい授業』にて2019/11/30(土)3度目のオンエアー!! 「初期のアルツハイマー病を9割改善させた先生が教える日本版の改善法を大公開!」として本書の著者デール・ブレデセン先生が登壇! ★緑茶でうがいをすると良い! ★脳に良い野菜はさつまいも ★歯を磨くなら利き手ではない方で! ★7~8時間の睡眠が大事 など。 ★★大反響だった話題書が、11/3(土・祝)またまたテレビ放映!! 8人の名医が警鐘を鳴らす! 8つの病気!なりやすいのは男性?女性 ・1分で出来る認知症チェック法とは ・たった1分で出来る認知症チェックで有田&渡辺徹が…! ・1日1個アレを食べると認知症リスクがダウン! ★★日テレ『世界一受けたい授業』(5月5日オンエアー)にて紹介! 「アルツハイマー病は初期なら9割は治る!? 世界が驚いた治療法」として著者デール・ブレデセン医学博士が出演! さようなら、アルツハイマー。 認知症機能低下は治せる! 防げる! ☆全米大絶賛、話題のベストセラーが遂に日本上陸! ! ☆発売直後に24カ国で翻訳出版決定! ! ☆わずか4ヶ月間で米国約20万部突破! ! ☆米amazonベスト10ランキング、New York Times紙、Wall Street Journal紙ベストセラー! ! アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。 ★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~ 約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、 さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。 この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。 深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。 本書の内容 認知症から奇跡の回復! その気分は?/神の遺伝子とアルツハイマー病の3タイプ/認知機能検査ーまずは状況を知ろう
リコード法:認知機能を回復する/こんなときどうする-?困ったときのQ&A/食べるべき/避けるべき食品 など★★日テレ『世界一受けたい授業』(5月5日オンエアー)にて紹介! 「アルツハイマー病は初期なら9割は治る!? 世界が驚いた治療法」として著者デール・ブレデセン医学博士が出演! さようなら、アルツハイマー。 認知症機能低下は治せる! 防げる! ☆全米大絶賛、話題のベストセラーが遂に日本上陸! ! ☆発売直後に24カ国で翻訳出版決定! ! ☆わずか4ヶ月間で米国約20万部突破! ! ☆米amazonベスト10ランキング、New York Times紙、Wall Street Journal紙ベストセラー! ! アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。 ★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~ 約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、 さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。 この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。 深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。 本書の内容 認知症から奇跡の回復! その気分は?/神の遺伝子とアルツハイマー病の3タイプ/認知機能検査ーまずは状況を知ろう
リコード法:認知機能を回復する/こんなときどうする-?困ったときのQ&A/食べるべき/避けるべき食品 など内容(「BOOK」データベースより)認知機能低下は治せる!防げる!9割が症状改善!UCLAの世界的権威がついに解明した、36の病因、回復と予防法。認知症治療のパラダイム・シフト「リコード法」、3つのタイプ別に有効な治療法を解説。著者についてデール・ブレデセン(Dale E. Bredesen, MD ) アルツハイマー病などの神経変性疾患の世界的権威。 ノーベル賞受賞者のスタンリー・B・プルシナー博士に師事し、プリオンとアルツハイマー病の関連性について多くの研究を行う。 UCSF、UCLA、カリフォルニア大学サンディエゴ校で教職を歴任。 白澤 卓二 (監修) 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。 1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科博士課程修了。 東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、 2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。 専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー型認知症の分子生物学など。 日本ファンクショナルダイエット協会理事長、米国ミシガン大学医学部神経学客員教授など。 山口 茜 (訳) 医学ジャーナリスト。日本医学ジャーナリスト協会会員。プサラ研究所所長。株式会社プサラ・インスティテュート代表取締役。 医師専門の医学新聞社に勤務し、これまで約20 年間にわたり世界20か国以上で取材活動を展開、取材した医師は2000人を超える。 2013 年に新聞社を退社後、2014 年株式会社プサラ・インスティテュートを設立、「医学をわかりやすく」をモットーとした「プサラ研究所」として、 高度な医療情報を医師や専門家だけでなく一般にもわかりやすく伝えている。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ブレデセン,デール アルツハイマー病などの神経変性疾患の世界的権威。カリフォルニア工科大学の卒業後、デューク大学メディカルセンターでMDを取得。カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で神経学のチーフ・レジデントを務めた後、ノーベル賞受賞者のスタンリー・B・プルシナー博士に師事し、プリオンとアルツハイマー病の関連性について多くの研究を行う。UCSF、UCLA、カリフォルニア大学サンディエゴ校で教職を歴任。バーナム研究所にて高齢化プログラムを指導後、1998年、加齢専門研究所であるBuck Instituteの創業時社長兼最高経営責任者(CEO)に迎えられる。「リコード法」の教育・普及を行うMPI Cognitionを創立、最高医療責任者を務める 白澤/卓二 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー型認知症の分子生物学など。日本ファンクショナルダイエット協会理事長、米国ミシガン大学医学部神経学客員教授など 山口/茜 医学ジャーナリスト。日本医学ジャーナリスト協会会員。プサラ研究所所長。株式会社プサラ・インスティテュート代表取締役。医師専門の医学新聞社に勤務し、2013年に新聞社を退社後、2014年株式会社プサラ・インスティテュートを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リコード法:認知機能を回復する/こんなときどうする-?困ったときのQ&A/食べるべき/避けるべき食品 など★★日テレ『世界一受けたい授業』(5月5日オンエアー)にて紹介! 「アルツハイマー病は初期なら9割は治る!? 世界が驚いた治療法」として著者デール・ブレデセン医学博士が出演! さようなら、アルツハイマー。 認知症機能低下は治せる! 防げる! ☆全米大絶賛、話題のベストセラーが遂に日本上陸! ! ☆発売直後に24カ国で翻訳出版決定! ! ☆わずか4ヶ月間で米国約20万部突破! ! ☆米amazonベスト10ランキング、New York Times紙、Wall Street Journal紙ベストセラー! ! アルツハイマー型認知症医療の革命的な新理論を確立。 ★認知症医療のパラダイム・シフト「リコード」法~3つのタイプ別に有効な治療法を解説~ 約30年にわたる研究から、著者はアルツハイマーが単一型の疾患ではなく、大きく3つの型に分類される病気であること、 さらにはついに、アルツハイマー病の主な原因となる36項目を突き止めました。 この発見によって治療法「リコード法」が開発され、多くの患者を治療することができたのです。 深刻な高齢化が問題となっている日本で、今もっとも必要とされる一冊です。 本書の内容 認知症から奇跡の回復! その気分は?/神の遺伝子とアルツハイマー病の3タイプ/認知機能検査ーまずは状況を知ろう
リコード法:認知機能を回復する/こんなときどうする-?困ったときのQ&A/食べるべき/避けるべき食品 など内容(「BOOK」データベースより)認知機能低下は治せる!防げる!9割が症状改善!UCLAの世界的権威がついに解明した、36の病因、回復と予防法。認知症治療のパラダイム・シフト「リコード法」、3つのタイプ別に有効な治療法を解説。著者についてデール・ブレデセン(Dale E. Bredesen, MD ) アルツハイマー病などの神経変性疾患の世界的権威。 ノーベル賞受賞者のスタンリー・B・プルシナー博士に師事し、プリオンとアルツハイマー病の関連性について多くの研究を行う。 UCSF、UCLA、カリフォルニア大学サンディエゴ校で教職を歴任。 白澤 卓二 (監修) 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。 1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科博士課程修了。 東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、 2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。 専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー型認知症の分子生物学など。 日本ファンクショナルダイエット協会理事長、米国ミシガン大学医学部神経学客員教授など。 山口 茜 (訳) 医学ジャーナリスト。日本医学ジャーナリスト協会会員。プサラ研究所所長。株式会社プサラ・インスティテュート代表取締役。 医師専門の医学新聞社に勤務し、これまで約20 年間にわたり世界20か国以上で取材活動を展開、取材した医師は2000人を超える。 2013 年に新聞社を退社後、2014 年株式会社プサラ・インスティテュートを設立、「医学をわかりやすく」をモットーとした「プサラ研究所」として、 高度な医療情報を医師や専門家だけでなく一般にもわかりやすく伝えている。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)ブレデセン,デール アルツハイマー病などの神経変性疾患の世界的権威。カリフォルニア工科大学の卒業後、デューク大学メディカルセンターでMDを取得。カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で神経学のチーフ・レジデントを務めた後、ノーベル賞受賞者のスタンリー・B・プルシナー博士に師事し、プリオンとアルツハイマー病の関連性について多くの研究を行う。UCSF、UCLA、カリフォルニア大学サンディエゴ校で教職を歴任。バーナム研究所にて高齢化プログラムを指導後、1998年、加齢専門研究所であるBuck Instituteの創業時社長兼最高経営責任者(CEO)に迎えられる。「リコード法」の教育・普及を行うMPI Cognitionを創立、最高医療責任者を務める 白澤/卓二 医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。1958年神奈川県生まれ。1982年千葉大学医学部卒業後、同大大学院医学研究科博士課程修了。東京都老人総合研究所病理部門研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医講座教授。専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー型認知症の分子生物学など。日本ファンクショナルダイエット協会理事長、米国ミシガン大学医学部神経学客員教授など 山口/茜 医学ジャーナリスト。日本医学ジャーナリスト協会会員。プサラ研究所所長。株式会社プサラ・インスティテュート代表取締役。医師専門の医学新聞社に勤務し、2013年に新聞社を退社後、2014年株式会社プサラ・インスティテュートを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アルツハイマー病 真実と終焉 "認知症1150万人"時代の革命的治療プログラムを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
著者のブレデセン博士がテレビ番組「世界一受けたい授業」https://www.youtube.com/watch?v=X6Iapth8dHMに出ていたのを見て購入を決めましたが、日本語版が届くのを待てず、アメリカのアマゾン(Amazon USA)からkindle版とオーディオブック版を購入し、そちらを先に読みました。まず内容ですが、どの章・セクションも良質で、広い視点から しっかりと書かれています。引用されている事項の1つ1つは 脳の炎症(糖質とインスリン受容体の話など)、腸(リーキーガット、トランス脂肪酸、小麦のグルテン、乳製品のカゼインの話など)、鉛・カビ・プラスチック・農薬などの毒素(環境ホルモンも含む)と脳への影響など、ここ数年 日本でもベストセラーになった本やブームになった事項も多く、特に目新しい事はないのですが、この本ではこれらの危険因子36個をリスト化し、それらの相互関係や、これらの危険因子をどのように取り除くか、という事を日常生活の変革を中心に書いてあります。また、こういった対策は個々に対策を取ってもあまり効果がなく、「屋根に空いた36個の穴を全て塞がないと、雨漏りは止まらない」といった比喩を用い、全ての危険因子に対し、包括的に、出来るだけ多くの「雨漏りの穴」を防ぐように対処するべきだ、と説いています。具体的には運動、睡眠、食事の改善が中心で、その他にはサウナなどによるデトックス、薬よりは東洋療法(アーユルヴェーダ・漢方)などのハーブやビタミン・ミネラルのサプリメントを補助的に使う事を奨めて居ます。内容と言うよりも、書き方、編集について気になったのは、まず情報量が かなりある事です。専門用語は原著(英語版)では一つ一つ丁寧に(一般のアメリカ人向けに)説明してあるので、予備知識のあまりない人でもしばらくはサラリと読めるのですが、その量があまりにも多いため、読んだ事を咀嚼する、ましてや36の危険因子に対して1つ1つ対処するなどとても無理というのが最初の印象でした。そこで、Amazon USAのレビューなど見てみると、この本の要約版が幾つも出て居る事が解り、オーディオブックだけでも30分弱の物、1時間半程度の物、オリジナルの9時間強の物がありました。そこで、短い30分バージョンのオーディオブックから始めた所、内容がみるみる頭に入り、実践も少しずつ出来るようになりました。30分版で36の危険因子の中の2-3個(糖はダメ!グルテンもダメ!運動も毎日しなくては)というのをしっかり学び(記憶し、実践し始め)、1時間半版で危険因子の理解と対処が数項目増え(清潔で カビを含めた有害物質のない居住環境にする、プラスチック由来などの環境ホルモンを避ける、トランス脂肪酸を避けても、加工食品や糖質の多いアメリカ的な食事では認知症や物忘れを悪化させる、など)、9時間強版で36項目を一つ一つじっくり味わい、考えながら読む(聴く)、実践のため自分の血と肉になるように知識を吟味・吸収した、という感じです。この本はアメリカ人でも読むのが大変で、普通そういう人たちはオーディオブックに行く(通勤・運転・運動中や、家の掃除など単純作業をしながら少しずつ聴く)のですが、アメリカのオーディオブック版の中でも更に短いバージョンが売れている事を考えると、日本語訳版しか持たない方は、いろいろ工夫をして読破する事をお勧めします。例えば、最初は目次やイントロ(序章)、図や太字の活字だけパラパラと読んでみる、次に興味のある章・セクションだけ読んでみる、最後に最初から一通り読んでみる(前に読んで学んだ事も読み返す事で復習にもなり、記憶として定着します)、といった具合です。さて、日本語版の方ですが、最初の3分の1は特に読みやすいとは言え、時折 内容が難しく、情報過多なためか、流れるように読み続けるのが難しいです。立ち止まって考えては読書を再開、という感じです。私は洋書を読むのが決して早い方ではないのですが、原著を読む(聴く)方が、(特にオーディオブック版は 声色や抑揚の助けもあり)、日本語版を読むよりずっと楽でした。日本語版はイントロ・序章の部分は 特に上手く書いてあり、本全体の内容を 読み手を引き付けるように見事にまとめてあります。ただ、2章、3章と進むにつれて、専門用語(の日本語訳、カタカナ英語、当て字を含む)などが増えて読みづらく、しかも、英語(特にアメリカ文化圏)での「たとえ話」や類義語を著者が多用しているのに対し、それらを直訳している箇所があまりにも多いので(こういった比喩表現や類義語の違いについて、1つ1つ日本語解説をいちいち付けると、更に分厚い本になってしまうので、割愛されたのでしょうが)、読んでいて たまに、はあ?となります。私はアメリカに数年住んでいたのですが、解らない時は原著に戻り、何の比喩だったのか、原文をチェックしたら腑に落ちるという事が度々ありました。専門用語の多さに関しては、日本の医療関係者には全然問題がないと思うのですが、私を含め、医療エキスパートでない人が読むと、解らない箇所が(日本語版では)多いです。そういう時も、原著に戻ってチェックしています。しかし、画期的な内容の本ですので、私は友人・知り合いに勧めています。英語版のように、今後日本語版でも要約版やオーディオブック(要約版を含む)が出てくると、読者の数だけでなく、読者の理解度も格段に上がると思います。ともあれ、難しい内容ですので、訳者の方の多大な苦労が想像できます。翻訳者の方、編集・監修・出版社の方、ブレデセン先生の この画期的な良書を 早いタイミングで 多くの日本人が読めるようにして下さり、どうも有難うございました。あと、最近知ったのですが、この本(日本語版)のレビューを解りやすくされている医療関係者の動画(19分)がYoutubeにアップされています。日本語に関しては、先述の「世界一受けたい授業」や本書のイントロ(序章)よりも、このレビュー動画の方がずっと解りやすかったです。本書を読まれる前に、この動画を観る事を是非お勧めします。URLは以下の通りです。https://www.youtube.com/watch?v=VbwgfsFMQXMレビュー動画を作って頂いた方(中村先生というお名前ですか?)、どうも有難うございました。先に動画を観るよう、知り合いにも勧めます。
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