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にっぽんのおやつ
本, 白央篤司
によって 白央篤司
4.2 5つ星のうち 5 人の読者
ファイルサイズ : 29.65 MB
内容紹介各地の人々の声をたよりに、47都道府県のおやつめぐりをしてみました。新潟の笹団子、愛知の鬼まんじゅう、大阪のたこ焼きなどなど。大きな写真は迫力満点。夕ご飯が食べられなくならないようにご注意ください。出版社からのコメント山の幸、海の幸、日本列島の自然の恩恵を受けたおやつに風土を思い、渡来文化の影響をうけたおやつに歴史を感じる、なつかしくおいしい写真絵本です。内容(「BOOK」データベースより)3時にあなたが食べてきたものは、なんですか?各地の人々の声をたよりに47都道府県のおやつめぐりをしてみました。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)白央/篤司 フードライター。東京に生まれ東北で育つ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てフリーに。「栄養と料理」(女子栄養大学出版部)などで食に関する記事を執筆している。日本の郷土料理、行事食がライフワークテーマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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家の近くのお店や最寄り駅でも売ってるかもしれない。家にあるもので作れるかもしれない。むかし誰かが作ってくれた、誰かに作ってあげた。田舎の親戚を訪問するといつも買うアレ。部活の帰りにみんなで買い食いしたり、この季節にはなぜか絶対家にある。そんな、食べたことないものすら懐かしい、各地のおやつ紹介本。オシャレなお菓子を持って持ち寄りパーティーに行くような、雑誌の手土産菓子特集には絶対出てこないけど、でもひとつひとつにその土地で暮らす人の思いや不思議な名前の由来がわかる。子供に、家族に、できるだけ身体によさそうなおやつをあげたい、でも手の込んだ手作りなんてむり!時間ないし!という人におすすめしたい。消費税も外食は上がるし、家でのおやつ増やそうと思う。個人的にはいつか、東京で摘んだヨモギを入れた草餅が食べたいな。
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