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大きな字の感情ことば選び辞典
本, 学研辞典編集部
によって 学研辞典編集部
3.8 5つ星のうち 6 人の読者
ファイルサイズ : 24.83 MB
内容紹介 ★『感情ことば選び辞典』の拡大版。文字が大きく見やすくなりました。少し大きめのスマホサイズです。しっくりくる表現が出てこないときに頼れる「ことば選び実用辞典」に、ついに仲間ができました! 気持ちや人物の特性を表現するための「感情ことば選び辞典」が登場。創作者はもちろん、ことばを使う人なら誰もが一度は経験する「この思いが伝わらない」もどかしさを解消するための辞典です。こちらも薄い、軽い、小さいの三拍子でいつでもどこでも使えます。【本書の特長】・キーワードとして「愛」から五十音順に約200語を選出。 五十音だから、調べるときにコツいらず。・冒頭にキーワード一覧を掲載。なんとなく眺めて気になったキーワードからも探せる。・収録語にはすべて語義と例文を掲載。実際の使い方がわかりやすい! ・「このことばの言い換え語がほしい! 」とピンポイントで探したいときのための索引つき。【使用例】■case1「原稿を読み返したら、主人公の心情描写に「嬉しい」を使いすぎ……もう少しいい表現ないかな」→キーワード一覧から「嬉しい」を検索する→文脈にぴったりの「有頂天になる」を選ぶ■case2「140字以内で感想を書きたいけど、短いことばが「すごい」しか思いつかない」→巻末索引で「すごい」を検索し、該当ページに飛ぶ→近くにあることばを見る→「白眉」「圧巻」などなど、自分が言いたいことに近いことばを選ぶ■case3「文章力upのために、微妙な気持ちの違いを書き分ける練習をしよう! 」→適当に辞書を開く(ここでは【笑う】のページに当たったと仮定する)→そのページにある熟語(たとえば【微苦笑】)を使ってSSを書く→同じページにある別の熟語(たとえば【破顔】)を使ってSSを書く(以下繰り返し)※創作仲間で一緒に挑戦すると、人によって題材や書き方が違ってもっとおもしろい! 出版社からのコメント 感情の言語化は、難しい。まして端的に表現するのは至難の業。登場人物の心情を、ことばを尽くして書いていたら、あっという間に原稿は字数オーバー。しかも明日が入稿〆切、「新刊を落としました」と呟く未来が見える。素敵な作品を読んで、作者さまに感想を送りたいけど「やばい」「すごい」「尊い」しか出てこない。、このことばでは作品への愛が表しきれなくて悔しい。自分の作品に、創作のモチベーションが上がる感想をもらってお礼を書きたい。この感謝は、どんなことばで伝わるのだろう。物書きの悩みは、尽きることがない。―そんな悩みを解決するヒントになったらいいなあ、と思いながら本書をつくりました。スマホサイズで持ち歩きに便利です。〆切直前の一分一秒を惜しむときに、電車の中でアイディアを練るのにも使えます。思考をめぐらすときのパートナーとして、また、新たな表現を捻出する際のおともとして、文章を創作する方々の一助となることを願っています。 商品の説明をすべて表示する
ファイル名 : 大きな字の感情ことば選び辞典.pdf
以下は、大きな字の感情ことば選び辞典に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
思っていたような辞書ではなかったです。感情表現がメインの辞書でもないと思います。期待していたのは「嬉しい」→「浮かれる」「ウキウキする」のような変換だったのですが、実際は「歓喜」「喜悦」など難しい言葉も多いです。他には例えば「おもしろい」→「関心」「興味」「優しい」→「鷹揚」「温顔」など。ほぼ全て漢字、2文字~3文字の熟語の羅列です。なので購入したのも忘れてお蔵入りとなっていました。でも何かいい使い道が見つかるかもしれないとは思います。
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